「東福寺」の“紅葉の海”は一度見ておきたい絶景スポット!

東福寺

東福寺といえば「通天橋」。紅葉のシーズン、そこから見える約2000本の紅葉は圧巻です。反対に、紅葉ごしに通天橋を見ると、また全然違う印象に感じられます。ぜひゆっくり時間をかけて山内を一周し、この2パターンを見比べてみてほしいところです。

東福寺

■東福寺とは

京都駅から南東に少し下がったあたりにある、京都でも大きな臨済宗のお寺です。
近くには千本鳥居で有名な伏見稲荷大社もあります。
東福寺の紅葉は、その立地から京都市内でも色づきが遅い方なので、『秋の京都における最後の紅葉』と言われ、毎年多くの人でにぎわいます。

東福寺

【東福寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬~12月上旬
・住所:京都府京都市東山区本町15丁目778
・アクセス:電車●JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」下車、南東へ徒歩10分。
市バス●202,207,208系統で「東福寺」バス停下車。
車●名神高速京都南ICより約4㎞、
名神高速京都東ICより約7㎞、
阪神高速8号京都線ICより約1㎞
※紅葉の期間10月下旬~12月上旬まで駐車場は閉鎖されます。
・拝観料:通天橋400円、方丈庭園400円
・拝観時間:11月~12月初旬は8:30~16:00(拝観受付終了は16:00)
※16:30に閉門
・拝観休止日:無休
・ライトアップの可能性:あり
・問合せ先:075-56-10087
・公式HP:http://www.tofukuji.jp/index.html

■東福寺といえば「通天橋」

東福寺の本堂と普門院、開山堂を結ぶ歩廊を、「通天橋」と言います。
ポスターなどの写真でもよく使われるスポットなので、目にしたことがある方も多いかもしれません。
色とりどりに色づいた紅葉が視界いっぱいに広がる様は、まるで『紅葉の海』と評されることもあります。
通天橋周辺には、「秋のすゑ」「洛陽の奇観」と呼ばれ、葉っぱが三つに分かれて黄金色になる『通天紅葉』という珍しい品種もあるので、訪れた際は探してみるのもおすすめ。

■一緒に見ておきたい、本坊庭園

東福寺が有名なのは、紅葉だけではありません。
珍しい市松模様の枯山水庭園があるんです。
この庭園は、「本坊庭園」と言われ、重森三玲氏が作庭したものです。
近代的なデザインが取り入れられ、他で見るお庭とは一味違う風情を楽しめます。

東福寺

■出来たら早起きしよう

京都は紅葉の名所がたくさんありますが、この東福寺はその中でもかなり有名な場所。
その分、シーズンともなると平日休日問わず、とても混雑します。
それを避け、ゆっくりと回るには、早めの拝観をおすすめします。
秋は特別拝観で通常より30分早く拝観できます。
また、駐車場も秋のシーズンには閉鎖されるので、公共交通機関の利用がベター。

東福寺

■周りの散策も楽しい

東福寺周辺は静かで、どこか懐かしい雰囲気も漂う、「下町」のような場所。
門前の通りには、伏見のお酒を取り扱う酒屋さんや、和菓子屋さんなどもあり、ゆっくり散策しても楽しい場所です。
ちょっと一服して、甘いものが食べたいならぜひ「梅香堂」さんへ足をのばしてみてください。
た~っぷりの小倉あんと、アイスクリーム、そして分厚いホットケーキ!!
ボリュームたっぷりなのに、ぺろりと食べれてしまう一品です。
お抹茶をつかったスイーツもあります。

●梅香堂
・住所:京都府京都市東山区今熊野宝蔵町6
・アクセス:京都市営バス「今熊野」停留所からすぐ
(あるいは、JR奈良線、京阪本線「東福寺駅」から徒歩12分)
・営業時間:9:00~20:00(甘味喫茶は、10:00~18:00)
・定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
・TEL:075-561-3256
・FAX:075-561-3256
・参考URL:http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260304/26001616/

自転車があれば、寺社巡りもおすすめです。
周辺には、全国のお稲荷さんの総本宮である伏見稲荷大社、1001体もの「十一面千手千眼観世音菩薩」が並ぶ三十三間堂、他にも泉涌寺、智積院など有名なお寺が点在します。
また、アートがお好きな方なら、京都国立博物館をプランに取り入れてもいいかも。
東福寺

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京都・大原「三千院」紅葉散策でほっこり一息。

三千院石碑

京都市左京区にある大原は、京都市街を抜け、山や緑が近くに感じられるエリア。紅葉を愛でながら、穏やかな空気の流れるお庭をゆっくり歩いてみてください。訪れた人が「ほっこりする」ような風景が広がっています。

三千院

■三千院とは

京都の北東、鬼門を護っているとされる、比叡山延暦寺に起源をもつ、天台宗のお寺です。
度重なる移転を経て、明治維新の時に現在の場所に「三千院」として現在に至ります。

また、三千院は「きょぉと~おおはら、さんぜんいん♪」という歌もあるほど、大原の代名詞ともいえる有名なお寺です。

三千院石碑

【三千院の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~11月下旬

・住所:京都府京都市左京区大原来迎院町540
・アクセス:京都駅からバス●京都バス「大原」行きで約1時間
地下鉄●「国際会館駅」3番乗り場から
京都バス19系統「大原・小出石」行き
京阪電車●「出町柳駅」3番、5番出口から京都バス16・17系統「大原」行き
阪急電車●「四条河原町駅」6番出口から京都バス16・17系統「大原」行き
→それぞれ京都バス停「大原」から徒歩約10分
車●名神高速「京都東IC」より国道161「湖西道路」経由、
「真野IC」下車で《途中》方面へ、
《途中》を経由して《大原》方面へ
・拝観料:一般 700円
・拝観時間:12月~2月 /8:30~16:30(閉門16:30)
3月~11月 /8:30~17:00(閉門17:30)
・拝観休止日:無休
・駐車場:無し(近隣のパーキングを利用)
※シーズンは混雑するので公共機関利用がベター
・問合わせ先: 075-744-2531
・公式HP:http://sanzenin.or.jp/

■美しい、二つの庭

三千院は「有清園」と「聚碧園」という二つのお庭があり、それぞれに異なる雰囲気を楽しむことができます。
門をくぐり、客殿から見えるのが「聚碧園」です。こちらは、江戸時代の茶人・金森宗和が手掛けたとされ、訪れた際はぜひ縁側に座って、ゆっくりとお庭を見てみてください。
もう一つの庭園である、「有清園」は、国宝・阿弥陀観音像が祀られる往生極楽院や、やさしいお顔のわらべ地蔵さまがいらっしゃるお庭で、杉木立の中を散策することができます。

三千院わらべ
どちらの庭園も、「苔」がとても美しく、紅葉のシーズンには色鮮やかな紅葉と、苔の緑とのコントラストを楽しむことが出来ます。

■特産の柴漬けをお土産に

旅の楽しみはお土産をみることにもありますよね。
京都のお土産に、お漬物を選ばれる人も多いと思います。
そして数あるお漬物の中でも、「京都三大漬物」と呼ばれるのが千枚漬け、すぐき漬け、しば漬け。
そして、大原はそのうちのひとつ、しば漬けの名産地なのです。

しばづけ

また、大原で採れる新鮮な野菜が食べてみたくなったら、『里の駅大原』へ!
土日は屋台やハンドメイド小物のお店が出たり、毎週日曜日は「ふれあい朝市」が開かれています。

●里の駅大原
・住所:〒601-1247 京都府京都市左京区大原野村町 左京区大原野村町1012
・開催日 毎週日曜日(年始休有り)
・営業時間:旬菜市場9:00?17:00
レストラン花むらさき9:00?16:00(平日・土曜・祝日)、7:30?16:00(日曜)
大原ふれあい朝市6:00?9:00(日曜のみ開催)
・定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜)
・駐車場:77台(第1駐車場・第2駐車場)
※里の駅大原の利用者のみ使用可能
・TEL:電話番号:075-744-4321
・URL:http://www.satonoeki-ohara.com/

■周辺の寺院も見逃せない

三千院と並んで大原で有名な寺院といえば、寂光院です。
こちらも天台宗のお寺で、聖徳太子が建てたと伝えられています。
寂光院の紅葉は、山門へのぼる階段から見る景色が特に美しいです。
また、近くの勝林寺塔頭・宝泉院では夜間も紅葉のライトアップがされるかもしれません。

紅葉

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「詩仙堂」の紅葉~ししおどし響く縁側で心静かなひと時を。

宮本武蔵

京都の観光スポットは数え切れませんが、「紅葉の名所」なら「詩仙堂」は必ず名前が出てくる場所です。ここに訪れたら、ぜひゆっくりと座ってお庭を眺めてみてください。きれいに手入れされたお庭は、奥行きがあり、いつまで見ていても飽きません。

■詩仙堂とは

江戸時代の文人・石川丈山が隠居し建てた山荘です。詩仙堂の本当の名前は「凹凸? (おうとつか)」といい、その意味は「でこぼこの土地に建てられた住居」という意味です。その名の通り、山の斜面に沿って、建物と庭が作られています。

【詩仙堂の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~11月下旬

・住所:京都市左京区一乗寺門口町27番地
・アクセス:市バス●京都駅・四条河原町・三条京阪より5号系統「岩倉操車場」行
地下鉄●「北大路」駅より北8系統「松ヶ崎修学院道」行
地下鉄●「松ヶ崎駅」より北8系統「高野北大路バスターミナル」行
京都バス●出町柳駅より56号系統「銀閣寺・詩仙堂」行
※それぞれ「一乗寺下り松町」下車
叡山電鉄●「出町柳」駅から乗車し、「一乗寺」 駅下車。
・拝観料:500円
・開門時間 : 午前9時~午後5時(受付終了は16時45分)
・拝観休止日 : 5月23日
・問合わせ先: 075-781-2954
・公式HP:http://www.kyoto-shisendo.com/Ja.html

■奥行きのある庭園

丈山は庭づくりの名手でもあったということで、詩仙堂の庭園も自らが手掛けたそうです。
日本庭園なら定番の、あの「ししおどし」もこの詩仙堂が発祥の地。

ししおどし
四季折々の植物が植えられている園内は、どの季節もそれぞれに美しく、お庭に咲く躑躅(つつじ)も有名です。

つつじ

また、特に紅葉の時期の美しさは見事で、書院から座って眺めると紅葉とともに、ししおどしの音が響き、なんとも風情があります。
少し、心静かに自分を見つめたい時、ふっと癒されたいときには、是非おすすめの紅葉スポットです。
また、庭園は散策できるので、庭園の下から縁側に向かって紅葉を見上げると、また違った楽しみがあります。

■近くに宮本武蔵ゆかりの地も

宮本武蔵

詩仙堂の近くには、交通安全で有名な狸谷不動院や、宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと言われる八大神社があります。また詩仙堂に負けず劣らず美しいお庭が魅力的な、圓光寺、曼殊院などもあるので、紅葉を求めて散策されるのもおすすめです。圓光寺

 

■一乗寺界隈は立ち寄りたくなる雑貨屋多し。

ラーメンストリートも見逃せない!
詩仙堂があるエリアは一乗寺と呼ばれるエリアです。
この辺りは、サブカルチャーの聖地ともいえる場所。
その代表的な存在でもある、「恵文社一乗寺店」は、訪れた人が必ず何か買ってしまいそうなくらい分野・種類豊富な本がそろっています。さらに恵文社ではそんな本のセレクトだけでなく、雑貨やギャラリーまで併設されているので、何時間でも楽しめるスポットです。
恵文社に限らず、ぶらぶら歩いているだけでも、ふらりと入りたくなるような雑貨屋やお店が多いのも一乗寺の魅力。

また、一乗寺といえば、ラーメンです。

ラーメン
ラーメンストリートと呼ばれるほど、京都の中でもラーメン屋が密集している地域です。
あっさり系から、超濃厚系までお店によって全然違うので、お好みを探してもいいかもしれませんね。

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人気紅葉スポット「岩倉実相院」の“床もみじ”は晴れた日を狙おう!

床もみじ

岩倉実相院は、何といっても紅葉の時期にみられる「床もみじ」の美しさが有名。黒く磨かれた床に、春は新緑が、秋は紅葉が映り込み、それぞれ「床みどり」「床もみじ」と呼ばれています。

■岩倉実相院とは

岩倉実相院は、京都市街を北へ、「岩倉」という地域にある天台宗の門跡寺院です。
京都のお寺には、時々「門跡」と名のつくところがありますが、これは代々皇室の関係の方が住職を務められてきたお寺、という意味です。
明治維新で活躍した、岩倉具視も住んでいたことでも有名です。

実相院

【岩倉実相院の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬から12月上旬

・住所:京都市左京区岩倉上蔵町121
・アクセス:電車●JR、近鉄「京都」駅より地下鉄烏丸線「国際会館前」駅下車、
京都バス24系統で「岩倉実相院」バス停下車
京阪電車●「出町柳」駅で、叡山電車の叡山電鉄鞍馬線「岩倉」下車後
徒歩20分、あるいは京都バス21、23系統で「岩倉実相院」バス停下車
阪急電車●「河原町」駅下車の場合、四条河原町東北側バス停(ナムコタ
ワー前)より京都バス21、23系統乗車、「岩倉実相院」バス停下車。あるいは、
「烏丸」駅下車で地下鉄烏丸線に乗換、終点「国際会館前」駅下車、京都バス
24系統で「岩倉実相院」バス停下車
※無料駐車場はありますが、秋期は使用不可
・拝観料:一般500円
・拝観時間 9時~17時
・拝観休止日:無休
・問合わせ先:075-781-5464
・公式HP:http://www.jissoin.com/

■床もみじは「行った人しか見られない」美しい光景

岩倉実相院は、庭園の写真撮影はできますが、床みどり・床もみじが見られる客殿では、写真撮影が禁止されています。
その為、「行った人しか見ることのできない」風景として、紅葉の時期は多くの人が訪れます。
床もみじを見たかったら、よく晴れた日がおすすめです。
黒光りする床に、外の紅葉の赤が映り込む様子は、なんとも幻想的です。

床もみじ

■山水庭園と石庭

床もみじだけではなく、二つある岩倉実相院のお庭は、それぞれに違う雰囲気を楽しむことが出来ます。
山水庭園では、色とりどりの紅葉を楽しむことが出来ますし、石庭は比叡山を借景とし、毎年デザインが変わるそうなので、訪れるごとに楽しめます。

■叡山電車に乗ってぶらり

岩倉実相院へは、バスか叡山電車を使ってのアクセスがおすすめです。
(紅葉の時期は、京都市内を車で移動するのはあまりお勧めできませんので…)

時間があれば、叡山電車に乗って、ぶらりと岩倉のさらに奥、貴船や鞍馬へ出かけてみてもいいかも。
鞍馬には日帰り温泉もありますし、貴船神社は最近、縁結びのスポットとして人気があります。
また、その途中の、「市原」―「二の瀬」間では「もみじのトンネル」も見られるかもしれません。
紅葉のシーズン、夜間はライトアップされ、展望列車が走るので、それを楽しみに乗るのもいいですね。
叡山電車は、南の終点「出町柳」駅で京阪電車と連携しているので、京都市街へのアクセスも便利です。

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「南禅寺」の紅葉~レトロな雰囲気とおいしい湯豆腐も味わって!

南禅寺水路

紅葉シーズン、三門の向こうに見える南禅寺の紅葉はまるで一枚の絵、写真のように美しい場所です。広大な敷地の中には、琵琶湖から水をひいていたころの水路閣があり、レトロな雰囲気はタイムトリップしたような不思議な感覚になれる場所です。

■南禅寺とは

南禅寺は、京都市街を東へ抜け、「東山」と言われるエリアにある臨済宗のお寺です。
三門や水路閣は、ドラマでもよく使われる場所です。「見たことある」と思われる方も多いかもしれません。

南禅寺山門

【南禅寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~11月下旬

・住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町
・アクセス:地下鉄●地下鉄東西線「蹴上」駅下車、徒歩10分
市バス●「東天王町」下車または「南禅寺・永観堂道」下車徒歩10分
車●「京都東」ICより三条方面へ約6km、蹴上交差点を右手に進入
※有料駐車場あり
・拝観料:方丈庭園:500円
三門:500円
南禅院:300円
・拝観時間:12/1~2/28は8:40~16:30
3/1~11/30は8:40~17:00
※ 拝観受付は拝観時間終了の20分前までとします。
・拝観休止日:12/28~12/31
・ライトアップの可能性:あり
・お問合せ先:075-771-0365
・公式HP: http://www.nanzen.net/

■秋は特別拝観をすることも

南禅寺の三門は、日本三大門のひとつと言われているだけあって、とても立派です。三門の楼上へはあがることも出来るので、そこからの京都市街を眺めれば、石川五右衛門が「絶景かな」と言った気持ちもわかるかも。

南禅寺山門
また南禅寺は、小堀遠州が作庭した方丈庭園や、小方丈庭園、六道庭といった庭園も見事です。特に方丈庭園は「虎の子渡し」と言われるような石の配置が特徴的です。
秋は特別拝観が行われることも多く、その時はいつもと違った場所に足を踏み入れることが出来るので、あわせて楽しまれることもおすすめします。

南禅寺水路

■銀閣寺までの散策も…

南禅寺のすぐそばには、蹴上のインクライン(琵琶湖から水をひく際の工事で使った舟を運搬した鉄道)跡があります。

南禅寺水路

こちらは春になると、桜がきれいな場所として有名です。
また、南禅寺から、「哲学の道」へと入れば疎水沿いを銀閣寺まで歩くこともできます。
約1.5キロの道のりですが、甘味処やお土産屋さんもあったりするので、紅葉を楽しみながらのんびり歩いても楽しい散歩道です。
間にある、永観堂や法然院などの紅葉も美しいので、ひとつひとつ立ち寄りながらゆっくりと散策されるのもいいかもしれませんね。

永観堂

■南禅寺といえば…湯豆腐

京都といえば、お豆腐や湯葉、おばんざい…なんとなくホッとする、上品なお料理が目に浮かびますよね。
南禅寺の周りは、おいしい湯豆腐が食べられるお店がたくさんあります。
趣あるお店ばかりなので、ゆっくりとお食事の時間をとるのもいいかもしれません。

湯豆腐

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京都の紅葉は「永観堂」を見ないと始まらない!?

永観堂

「秋はもみじの永観堂」という言葉や「京都の秋は永観堂」というフレーズのポスターもあるほど、永観堂は紅葉の名所として知られています。京都の人からも昔から親しまれている場所です。近くには南禅寺もあります。
永観堂

■永観堂とは

京都市左京区にある「永観堂」は通称であり、本当の名前は、浄土宗の西山禅林寺派総本山の「禅林寺」というお寺です。「永観堂」という風に呼ばれるようになったのは、禅林寺内に薬王院をつくって人々の救済を行った、永観という僧侶に対して親しみを込めてではないか、ということも言われています。

永観堂

【永観堂の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~11月下旬

・住所:京都府京都市左京区永観堂町48
・アクセス:電車●JR「京都」駅から①市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、
徒歩3分。
市バス●100系統で「東天王町」下車、徒歩8分。
地下鉄●烏丸線「京都」駅から、「烏丸御池」にて、地下鉄東西線六地蔵
方面行きに乗換、「蹴上」駅下車、徒歩15分。
京阪電車●「三条」駅から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分。
京阪電車●「神宮丸太町」駅から市バス204、93系統で「東天王町」下車、
徒歩8分。
※駐車場なし、公共交通機関の利用がおすすめ
・拝観料:600円(諸堂及び庭園)
・拝観時間:9:00~15:00(受付終了は16:00)
・拝観休止日:秋の寺宝展を除く期間(それ以外は年中無休)
・ライトアップの可能性:あり
・問合せ先:075-761-0007
・公式HP:http://www.eikando.or.jp/index.html

■池にうつるモミジや、「岩もみじ」がさらに紅葉を引き立たせる

永観堂の紅葉は「真っ赤」というイメージが強いですが、その数はおよそ3000本もあるのだそうです。
紅葉が見ごろの時期は、お寺全体が赤く染まり、息をのむ美しさになります。お寺をぐるりと一周する順路の真ん中あたりにある「放生池」では、その水面に映るモミジも美しく、目を奪われます。

永観堂
そして、永観堂の中でも、境内の裏の急斜面に根付いたモミジは、「岩壁モミジ」と言われています。これは、黒い岩壁にその美しさが特に映えることから呼ばれています。
ライトアップをしているかどうかはHPでご確認の上、訪れてみてください。

永観堂の夜景

■見返り阿弥陀と水琴窟

永観堂の紅葉とともに注目してほしいのは、阿弥陀様です。
「見返り阿弥陀」と呼ばれるように、正面ではなく少し斜め後ろを振り返るような姿勢のお姿が特徴的です。このようなお姿の阿弥陀様としては、日本で最古のものとされています。
また永観堂には、水がぽた、ぽたと落ちる時にまるで琴の音色のような音がする「水琴窟」があります。静かな中でひと時、音を聞こうと集中してみれば、心も自然と穏やかになっていくようです。

永観堂

■おすすめの痩身、脱毛ならエステタイム

舞妓さんなどのせいか、京都というと、美に対する意識が強いという印象があるかもしれません。
実際、きれいな女性が多いと思うのは私だけでしょうか。
そんな京都には、全国ではなく、関西で人気のエステがあります。それがエステタイム。
痩身といったダイエットメニュー、人気定番の脱毛メニューなどそろっています。
エステタイム京都店は南区のイオン洛南に入っており、店舗は口コミでもきれいと評判です。
【出典】エステタイムはこちら http://www.esthetime-kuchikomi.info/

【エステタイム 京都洛南店の基本情報】
・住所:京都府京都市南区吉祥院御池町31番地イオン洛南2F
・アクセス:JR西大路駅から徒歩7分
・駐車場:イオン洛南の駐車場が3時間まで無料
・営業時間:10:00~19:00(最終受付18:00)
・問合せ先:06-6354-5171
・公式HP:http://esthetime.co.jp/tenpo/store/rakunan.html

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「京都府立植物園」の紅葉~観光客にとっては穴場的存在でおすすめ!

植物園

京都に住む人にとって憩いの場である「京都府立植物園」。紅葉シーズン、名所といっていい美しさですが、観光客にとっては、穴場的存在かもしれません。ぜひおすすめしたい紅葉スポットです!

植物園

■植物園ならでは! 珍しい植物でファミリーでも楽しめる

京都府立植物園は、日本で最古の公立の植物園。入場料は200円と安いのに、その敷地は北大路通と北山通の南北にまたがり、広々とした面積を持っています。特に秋の紅葉シーズンは、園全体が秋色に色づき美しい光景が広がります。
また園内は、一年を通して様々な種類の植物が楽しめる場所です。
休憩できる場所も多く、お弁当をもってピクニック気分で訪れたくなります。
珍しい熱帯植物がみられる温室館もあるので、お子さんも一緒に楽しめる場所です。

植物園

【京都府立植物園の基本情報】
★平年の見ごろ:11月上旬~12月下旬

・住所:京都市左京区下鴨半木町
・アクセス:電車●JR京都駅(近鉄「京都駅」、阪急「烏丸駅」)から、京都市営地下鉄
「北山駅」下車3番出口すぐ、
あるいは「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
京阪電車●「出町柳駅」から市バス1系統または京都バス「静原」、
「市原」行きバス停「植物園前」下車徒歩5分
車●名神高速道路「京都南」ICから車で京都市内北山方面へ約45分
※有料駐車場あり
・入園料:200円(温室観覧料別途200円)
・入園時間:9:00~17:00(入園は16:00まで)
※温室は10:00~16:00(入室は15:30まで)
※春は開園時間延長になったり、イベントによって、入園時間が異なる場合有
・休園日:12/28~1/4
・ライトアップの可能性:あり
・問合せ先:075-701-0141
・公式HP:http://www.pref.kyoto.jp/plant/

■鴨川で一服もよし

府立植物園は北門から出れば北山通、閑静な雰囲気で、『茶の菓』という抹茶のラングドシャが有名なマールブランシュや、カフェなどオシャレなお店がある、オシャレなエリアです。
また、南の北大路側から出れば、鴨川がすぐ近くを流れています。
パンを買ったりして、川を見ながらのんびり一服もおすすめです。
お天気のいい日は、とっても気持ちいい景色ですよ☆

鴨川

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大徳寺・高桐院~“散り紅葉”の一本路が誘うわびさびの世界

高桐院

■お茶の世界を感じられる大徳寺

北大路通を鴨川を越えて西に、大徳寺の紅葉は見逃せません。
大徳寺は禅宗のひとつ、臨済宗の寺院で、20余りの塔頭を抱える大寺院。一休宗純や、千利休などの茶人とも深い関係があります。通年公開されている塔頭は、龍源院、瑞峰院、大仙院、高桐院などと限られていますが、秋の特別公開では他の塔頭も、順番に公開されているようです。

そんな大徳寺で紅葉のシーズンぜひ訪れてほしいのは、高桐院です。

高桐院 高桐院
露地から入口へ続く風景は、いつ行っても一枚の絵のようです。
特に秋は「散り紅葉」のすばらしさで有名です。
見上げるだけでなく、落ち葉となったモミジが、庭先で尚美しい様子をぜひ眺めてみてください。

【大徳寺の基本情報(通年公開の塔頭のみ掲載)】
★平年の見ごろ(高桐院の場合):11月中旬~11月下旬

・住所:京都市北区紫野大徳寺町
・アクセス:電車●JR京都駅から地下鉄烏丸線「北大路」駅下車、徒歩15分
(あるいは市バス「大徳寺前」下車すぐ※高桐院の場合は、「健君神社前」下車
徒歩5分)
・拝観料:高桐院400円
龍源院350円
瑞峰院400円
大仙院400円(抹茶代別途200円)
・拝観時間:高桐院9:00~16:30(受付終了は16:00)
龍源院9:00~16:30
瑞峰院9:00~16:30
大仙院9:00~16:30
・拝観休止日:法要などの際は拝観休止となる
・問合せ先:高桐院075-491-0019
龍源院075-491-7635
瑞峰院075-491-1454
大仙院075-491-8346
・参考URL:http://www.rinnou.net/cont_03/07daitoku/

■静かな竹林を横目にぶらり散策

大徳寺といえば、お土産には大きいことで有名な「大徳寺納豆」をどうぞ。
普通の糸ひく納豆とは違う、おつまみにもなる納豆は一度くせになると、やめられない味です。

また、高桐院から静かな竹林を抜け、つきあたりを右に折れると、「玉の輿」「縁結び」で有名な今宮神社もあります。こちらの門前ではぜひ、「あぶり餅」を召し上がってみてください。きなこと白みその相性がたまりませんよ☆

あぶり餅

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洛北・鷹峯「源光庵」~紅葉を窓越しに観る美しさ

常照寺

北区にある「源光庵」は、二つの「窓」と「血天井」とで有名なお寺です。その窓から見える紅葉は、屋外で見るものとまた違った美しさがあり、紅葉シーズンは多くの人が訪れる場所となっています。

■源光庵とは

京都市北区の「鷹峯」という地域にあるお寺です。元は臨済宗でしたが、今は改宗して曹洞宗のお寺となっています。源光庵の庭園は、北山を借景とした枯山水庭園です。秋になると、紅葉の赤と手入れの行き届いた緑とが美しく、「鶴亀の庭」と呼ばれています。

源光庵

【源光庵の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬
・住所:京都市北区鷹峯北鷹峯町47
・アクセス:地下鉄●「北大路」駅より市バス北1系統で「鷹峯源光庵前」下車すぐ
※無料駐車場はあるが、11月は駐車禁止なので公共交通機関の利用がおすすめ
・拝観料:400円
・拝観時間:9:30~17:00
・拝観休止日:法要行事があるときは拝観中止の時間あり
・問合せ先:075-492-1858
・参考URL:
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000055

■丸い窓と四角い窓の意味とは?

源光庵にある二つの窓は、丸い形と四角い形との二種類があります。
これは禅の教えを表しているそうで、丸い窓は『悟りの窓』といいます。丸い円形の形をしているのは、「禅と円通」の考え方からきているそうです。おおらかに、ありのままの自然な姿でいる、そんな悟りの境地を開くことが出来る、大宇宙を表現している、ということです。

反対に、四角い窓には『迷いの窓』という名前がついています。こちらは、人間が生まれてから死ぬまで、つまり「人間の生涯」において避けることのできない苦しみ(老病死苦)を表現していると言われています。角が四つある四角形は、その「生老病死」の四つを表しているそうです。

源光庵の窓

窓から見える紅葉は、切り取られた絵のようです。
少し離れてみてみると、尚更その美しさが引き立つような気がします。
そして、訪れた際は、まず四角い窓『迷いの窓』で、自分自身を見つめてみましょう。そして、それから丸い窓『悟りの窓』の前に座ってみてください。ありのままの本当の自分を見つけられるかもしれません。

■伏見桃山城の戦いを物語る天井

源光庵の天井板には、「血天井」と呼ばれ、血の足型が残っている様子を見ることが出来ます。これは、1600年に伏見桃山城で徳川家家臣の鳥居元忠らが、秀吉方の石田三成との戦で破れ自刃し、その際に流れた血の跡が残った床を、この源光庵に移して天井板として使っているからです。
合戦の跡を今なお見ることができる、貴重な存在です。

源光庵

■近くの光悦寺、常照寺も紅葉スポット

源光庵まで来たら、近くにある光悦寺と常照寺もぜひ立ち寄ってみてください。
光悦寺は、蒔絵などの芸術に秀でた、本阿弥光悦ゆかりのお寺ですし、常照寺は二代目吉野太夫と関係のあるお寺です。
それぞれ、紅葉の時期は名所として知られています。

常照寺

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高雄「神護寺」の紅葉でいち早く京都に訪れる秋を楽しむ

神護寺と川

「神護寺」は、「京都の三尾」と呼ばれる、高雄・槇尾・栂尾のうち、高雄にあるお寺です。京都でも少し早めに紅葉を楽しめるスポットとして、人気があります。平安京を作った、和気清麻呂が建てたとされ、弘法大師空海も住んでいたという由緒あるお寺です。

■石段の上にある楼門と紅葉の構図をおさめたい

神護寺といえば、400段ある石段の上に構える楼門が、印象的なお寺です。
秋になると、その石段と楼門に真っ赤なモミジがかかり、とても幻想的な風景となります。
ただ紅葉のシーズンは人が多く、混雑しますので、人のいない写真を撮りたいときは、かなり朝早くに訪れることをおすすめします。
また、石段も400段を一気にあがるのはなかなか大変なこと。
途中に茶店もありますから、一休みしつつ、景色を楽しみながら進みましょう。

神護寺

 

■山寺の雰囲気を存分に

神護寺は山の中腹に建てられているという立地から、自然と一体化した風景を楽しむことが出来ます。
境内は紅葉の時期、どこを見ても歩いても、色づいた木々で美しく彩られ、その間から見え隠れするお堂や塔にはとても風情があります。市街のお寺とはまた違う、「山寺」ならではの、静かで素朴ですが力強い雰囲気を感じることが出来ます。
金堂を見下ろす階段からの風景も写真におさめる構図としてはおすすめです。

神護寺

■かわらけなげ発祥の地

神護寺は、「かわらけなげ」の発祥の地としても知られています。
「かわらけなげ」とは、素焼きの皿などを使って、高いところから投げる、というものです。
酒席の座興として始まったようですが、今では主に、厄除けを願ってするものです。
神護寺では、境内の西に位置する地蔵院から、谷に向けて飛ばすことができます。

神護寺

■川沿いの紅葉も見事

神護寺の下を流れる川は、清滝川という名前で、こちらの風景も秋になるととても美しくなります。紅葉の時期は、神護寺を見学したあとに、この川沿いを散策されてもいいと思います。
また、京都の三尾、槇尾の西明寺、栂尾の高山寺もそれぞれに紅葉の美しいスポットです。
市街地の雰囲気とはまた一味違う、情緒あふれる空気を体感しに、ハイキングやサイクリングがてら訪れたいエリアです。

神護寺と川

【神護寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月初旬

・住所:京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地
・アクセス:電車●JR京都駅からJRバス「山城高雄」下車、徒歩約20分、
あるいは地下鉄烏丸線「四条」駅・阪急京都線「烏丸」駅から
市バス「高雄」下車、徒歩約20分
※紅葉シーズンは公共交通機関を使用することがおすすめ
・拝観料:600円
・拝観時間:9:00~16:00(閉門は17:00)
・拝観休止日:12/29~12/31は迎春準備につき、金堂拝観は不可
・ライトアップの可能性:あり
・お問合せ先:075-861-1769
・公式HP:http://www.jingoji.or.jp/

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モミジ寺「光明寺」で紅葉さんぽ~京都から電車で長岡京市まで

光明寺

京都駅から電車で少し足をのばすと、光明寺のある長岡京市につきます。
光明寺はCMなどに使われたことで全国的な知名度もあるお寺ですが、地元では昔から「モミジ寺」として有名でした。
山のふもとにあるお寺に向かって、秋の参道は色鮮やかなモミジのトンネルとなり、まるで紅葉に包まれているような気分になります。

光明寺

■光明寺とは

光明寺は京都府長岡京市にあり、浄土宗の開祖・法然が初めて念仏をあげた場所と言われています。

法然総門から薬医門までの参道は、「もみじ参道」という名前がついており、その名の通り秋の紅葉の時期には、参道を歩きながら美しい景色を見ることができます。上を見上げれば、今にも降ってきそうな色とりどりの紅葉に、包まれているような感覚にもなります。

光明寺

【光明寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬

・住所:京都府長岡京市粟生西条ノ内26-1
・アクセス:電車●JR「京都」駅から「長岡京」駅下車、西出口バス停:阪急バス「20,22系統」20分「旭が丘ホーム前」下車
阪急電車●「長岡天神」駅下車:阪急バス「22系統」10分「旭が丘ホーム前」下車
※駐車場なし
・拝観料:紅葉シーズンのみ500円(それ以外の期間は無料)
・拝観時間:9:00~16:30(16:00で受付終了)
※紅葉シーズン以外の期間総門は18:00閉門
・問合せ先:075-955-000
・公式HP:http://www.komyo-ji.or.jp/

■紅葉の時期だけ見られる庭園

光明寺には、信楽庭という庭園があります。
白砂はきれいに模様がつけられ、見ているとどこか、龍安寺の石庭を思い出させるような雰囲気もあります。
お庭全体は白砂と、大小18個の石が配置された枯山水庭園となっていて、秋の紅葉期の時だけ公開されています。紅葉を見ながら回廊をまわってこのお庭の前に来ると、その白さに一瞬にして目が奪われます。

光明寺
静寂の漂うお庭を、縁側に座って、ゆっくりと鑑賞に浸るのもいいかもしれません。

■売店も楽しみのひとつ

京都市街のお寺でも、おみやげや、お菓子といった売店が参道に出ていることがありますよね。
光明寺の境内でも、紅葉シーズンにはそんな売店が軒を連ねています。
散策の途中、休憩がてらぶらぶらお土産物を見たり、ちょっと一服お団子でも食べてみたり…
広い境内ですが、そんな風に思い思いに時間を過ごせる場所でもあります。

■さらに足をのばして、大山崎へ…

光明寺のある長岡京からさらに足をのばすと、サントリーの蒸留所や、「天下分け目の戦い」で有名な天王山もある、山崎エリア。
天王山山頂近くにある大山崎美術館は、レトロな雰囲気が漂い、モネの『睡蓮』が所蔵されているなどアート好きにとっては見逃せないスポットです。
紅葉めぐりとともに、プランに組み入れてみてもいいかもしれません。

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京都の紅葉ライトアップで一味違う雰囲気を楽しもう!

高台寺

京都の紅葉は昼間だけではありません。最近ではライトアップするスポットも増えてきました。昼間の紅葉を楽しみつつ夜のライトアップで違う雰囲気を楽しむもよし、仕事帰りに「よし、行こう!」と京都へ繰り出してもよし、何時からでも楽しめちゃいます。

■幻想的…ライトアップの魅力

紅葉の醍醐味といえば、やっぱり晴れたお天気のもと、見上げる色とりどりの紅葉の美しさ、と思われる方も多いかもしれません。
でも、ライトアップだからこその魅力もあります。
夜の暗闇の中、ライトで照らされる紅葉は、昼間とは違って妖艶で、幻想的な雰囲気。
普段は入ることのできない、夜間のお寺拝観が出来るというところもポイントです。
ご紹介したお寺も、多くのスポットでライトアップが行われています。

■ライトアップされた清水の舞台ははずせない!

そんな中、ライトアップといえば東山エリアです。

まずはやっぱり清水寺!

清水寺
修学旅行や京都観光でも、まずはここに来ないと始まらない!!ですよね。
ライトアップされた清水の舞台は、昼間とはまた違う迫力を感じます。
舞台越しに見える、京都市街の夜景も素敵です。

ライトアップ清水寺

●清水寺
・住所:京都府京都市東山区清水1丁目
・アクセス:JR京都駅から市バス206、100系統で「五条坂」下車、徒歩約10分
京都バス(土・休日のみ運行)18系統で「東山五条」下車、徒歩約10分
京阪電車「清水五条」駅から徒歩約25分
市バス207系統「清水道」下車、徒歩約10分
京阪バス83、85、87、88系統などで「清水道」、「五条坂」下車、徒歩約10分
・夜間ライトアップ:2016年11/12~12/4(期間は年ごとに変更)
・夜間拝観時間:18:00~21:00
・拝観料:400円
・問合せ先:075-551-1234
・公式HP:http://www.kiyomizudera.or.jp/

■高台寺~竹林のライトアップも必見!

清水寺からほど近い、高台寺の竹林のライトアップも必見。
豊臣秀吉の妻・寧々の所縁の寺として知られていますが、夜の空気の中照らされる竹林は、普段見るものより幽玄な雰囲気を感じることが出来ます。

高台寺

●高台寺
・住所:京都市東山区高台寺下河原町530
・アクセス:JR・近鉄「京都」駅からタクシーで約15分、あるいは市バス206、100系統で「東山安井」下車、徒歩約5分
京阪電車「祇園四条」駅から徒歩約10分
市バス207系統「東山安井」下車、徒歩約10分
・夜間ライトアップ(予定):2016年10/23~12/13
・夜間拝観時間:日没後点灯~22:00(21:30受付終了)
・拝観料:600円
・問合せ先:075-561-9966
・公式HP:http://www.kodaiji.com/index.html

■さらに知恩院の山門や、青蓮院門跡の神秘的なお庭を鑑賞

そこからさらに、八坂神社を越え、ライトアップされる知恩院の迫力ある山門や、青蓮院門跡の神秘的なお庭を鑑賞することもできます。

●知恩院
・住所:京都市東山区林下町400
・アクセス:電車●JR「京都」駅から市バス206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅で地下鉄東西線「烏丸御池」駅に乗換、
「東山」駅下車、徒歩約8分、タクシーで約15分
阪急電車「河原町」駅から徒歩約15分、あるいは市バス31、46、201、
203系統で「知恩院前」下車徒歩約5分
京阪電車「祇園四条」駅から徒歩約10分
京阪電車「三条」駅から市バス12系統「知恩院前」下車徒歩約5分、
または市バス「京都岡崎ループ」で「知恩院三門前」下車すぐ
・夜間ライトアップ期間:未定
・夜間拝観時間:未定
・拝観料:未定
・問合せ先:075-541-5142
・公式HP:http://www.chion-in.or.jvp/index.php

●青蓮院門跡
・住所:京都市東山区粟田口三条坊町69-1
・アクセス:地下鉄東西線「東山」駅下車、徒歩約5分
市バス5、46、100系統「神宮道」下車、徒歩約3分
円山公園から徒歩約10分、知恩院北隣
・夜間ライトアップ期間:未定(2015年は10月末~12月上旬)
・夜間拝観時間:18:00~22:00(21:30受付終了)
・拝観料:800円
・問合せ先:075-561-2345
・公式HP:http://www.shorenin.com/

■車があれば、東山ドライブウェイ山頂の将軍塚へ!

元々将軍塚は、京都の夜景やデートスポットとして有名な場所でした。
確かに、東山ドライブウェイをのぼっていくと、市営の無料駐車場と展望台があり、そこからの眺めはとってもロマンチックです。
でも、本当の将軍塚はそこからさらに先へ。「将軍塚大日堂」というところにあります。
これは、青蓮院門跡の飛び地境内なのですが、そこに新たに作られた青龍殿からの夜景は、京都市街を一望できる!!と話題になっています。
その景色が素晴らしいのは、青龍殿につくられた大きな舞台のおかげ。
清水寺の約4.6倍という大きさの舞台は、周りを遮るものはなく、思う存分景色を楽しむことが出来るんです。
ライトアップされた紅葉を楽しんだ後は、京都の夜景を楽しむのもいいかもしれません。

●将軍塚青龍殿
・住所:京都府京都市 山科区厨子奥花鳥町28
・アクセス:車●東山ドライブウェイへ(無料駐車場有)
電車●地下鉄東西線『蹴上』駅から徒歩約30分
(※暗い山道なので、車での参拝がおすすめ)
・夜間ライトアップ機関:未定(2015年は10月末~12月上旬)
・夜間拝観時間:17:00~21:30(21:00受付終了)
・拝観料:500円
・問合せ先:075-771-0390
・公式HP:http://www.shorenin.com/shogun/

■列車に乗って、もみじ狩りもライトアップも

亀岡~嵐山間、保津川沿いの峡谷を走る、嵯峨野トロッコ列車。
こちらでは紅葉のシーズン、昼間の運行に加えて、夜間もライトアップされた景色を楽しむことができます。
列車に乗って、雄大な景色を眺めながらの紅葉狩りもいいですね。

●嵯峨野トロッコ列車●
・問合せ先:075-861-7444
・料金620円(片道)
・公式HP:http://www.sagano-kanko.co.jp/

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嵐山で紅葉を見るならどこへ行く?~天龍寺、宝筐院、厭離庵…

花灯路

京都観光、といえば嵐山は定番ですよね。秋になると、嵐山全体が紅葉スポットとなって私たちを楽しませてくれます。平安時代にお公家さんたちが遠足がてら楽しんだという場所は、いわばお公家さんたちの作った「大きなお庭」とも言えます。

■庭園の美しさ~天龍寺

駅からすぐある天龍寺は、臨済宗のお寺のひとつです。

天龍寺
昔は嵐山全体が天龍寺の境内だったそうですが、現在も広大な敷地を持ち、観光名所としては定番のスポット。特に庭園の美しさで有名です。

【天龍寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬~12月上旬

・住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
・アクセス:電車●嵐電(京福電鉄)「嵐山」駅下車前
JR「京都」駅からJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約13分
阪急「嵐山」駅下車、徒歩約15分
市バス●JR「京都」駅から28系統、
阪急「大宮」駅から11、28系統、
丸太町通・熊野神社前より93系統
で、「嵐山天龍寺前」下車
京都バス●JR「京都」駅から71、72、73、74系統「京福嵐山駅前」下車、徒歩約5分
京阪「三条」駅、四条河原町方面からは61、62、63、64、65系統「京福嵐山駅前」下車、徒歩約5分
・有料駐車場有
・拝観時間:8:30~17:30(閉門17:30)※10/21~3/20は17:00閉門
※法堂(期間限定)は9:00~17:00(10/21~3/20は16:00閉門)
・拝観料:庭園(曹源池・百花苑)500円、諸堂(大方丈・書院・多宝殿)600円、法堂(特別公開時)500円(通常参拝料とは別)
・拝観休止日:諸堂参拝は10/29、10/30、他行事等による
法堂は土日祝のみ公開となるが、春秋は毎日公開期間あり
・お問合せ先:075-881-1235
・公式HP:http://www.tenryuji.com/

■宝厳院の特別公開を訪れよう

また、秋は塔頭のひとつである宝厳院が特別公開されますが、こちらも紅葉の名所として知られています。ライトアップもあるので、昼と夜、二つの顔を楽しむことが出来ます。

宝厳院

【宝厳院の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬~12月上旬

・住所:右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町36
・アクセス:電車●JR「京都」駅からJR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約10分、
嵐電(京福電鉄)「嵐山」駅下車、徒歩約3分
地下鉄・京阪「三条」駅から嵐電(京福電鉄)乗換、「嵐山」駅下車
阪急「嵐山」駅下車、徒歩約10分
市バス●JR「京都」駅から28系統、
阪急「大宮」駅から11、28系統、
丸太町通・熊野神社前より93系統JR「京都」駅から
京都バス●JR「京都」駅から71、72、73、74系統「京福嵐山駅前」下車、徒歩約5分
京阪「三条」駅、四条河原町方面から61、62、63、64、65系統で「京福嵐山駅前」下車、徒歩約5分
・有料駐車場有
・拝観期間:11月中旬~12月上旬
・拝観時間:9:00~17:00(ライトアップは17:30~20:30)※2015年情報
・拝観料金:500円
・問合わせ先:075-861-0091
・公式HP:http://www.hogonin.jp/

■渡月橋から色づいた嵐山を背景に眺めたい

天龍寺を出て渡月橋までは、お土産物屋さんが並び、食べ歩きもできる賑やかな通りです。
桂川にかかる渡月橋は、少し離れた場所で、色づいた嵐山を背景に見るのがおすすめです。
趣ある橋と、山の風景とで自然と穏やかな気持ちになれます。

渡月橋

【渡月橋についての参考URLはコチラ】http://www.eonet.ne.jp/~umearasi/

時間があれば、その渡月橋を渡った先にある、「十三参り」で有名な法輪寺へどうぞ。
少し高台にあり、渡月橋を上から、さらには嵯峨野を一望できる場所です。夜景スポットとしてもオススメです。

【法輪寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~12月上旬
・住所:京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町
・アクセス:電車●嵐電(京福電鉄)嵐山本線「嵐山駅」下車、徒歩約4分
・拝観時間:9:00~17:00
・拝観料金:無料
・ライトアップの可能性有
・駐車場有
・問合せ先:075-862-0013
・公式HP:http://www.kokuzohourinji.com/

■竹林の道から縁結び・野宮神社へ

天龍寺を北へ抜けると、竹林の小径と呼ばれる場所があります。
ポスターなどでご覧になった方も多いかもしれませんね。こちらも嵐山の代表的なスポットです。おとぎ話のような、すーっと伸びた竹林を歩くと、タイムスリップできそうな気分に。
その先にある野宮神社は、源氏物語ゆかりの神社で、縁結び神社として人気があります。

竹林の小道

【竹林の小径の基本情報】
・住所:京都府京都市右京区嵐山
・アクセス:電車●嵐電(京福電鉄)「嵐山」駅・JR「嵯峨嵐山」駅から徒歩約10分
または阪急「嵐山」駅から徒歩約15分
車●名神高速京都南ICから国道1号経由14km40分
・料金:無料
・散策:自由
・問合せ先:075-861-0012 (嵐山保勝会)
・駐車場有

【野宮神社の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬~12月上旬
・住所:京都市右京区嵯峨野宮町1
・アクセス:市バス●JR「京都」駅から28系統「野々宮」下車
京都バス●JR「京都」駅から71、72、74系統で「野の宮」下車、徒歩約5分
電車●JR「京都」駅からJR嵯峨野線(山陰本線)「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約10分
京阪「三条」駅から地下鉄東西線「太秦天神川」駅下車、嵐電(京福電鉄)乗換、「嵐山」駅から徒歩約10分
四条烏丸付近からは、阪急「烏丸駅」で「桂」駅下車、嵐山線に乗換「嵐山」駅下車、徒歩約20分
・拝観時間:9:00-17:00
・拝観料:無料
・問合せ先::075-871-1972
・公式HP:http://www.nonomiya.com/

■隠れた紅葉の名所へ…~「宝筐院」と「厭離庵」

竹林の小径よりももう少し北へ、宝筐院や厭離庵は隠れた紅葉の名所としておすすめしたい場所。
特に厭離庵は普段は一般公開されておらず、紅葉の時期だけ拝観が可能です。

厭離庵 法輪寺

【宝筐院の公式HPはコチラ】:http://www.houkyouin.jp/index.html
【厭離庵の参考URLはコチラ】:
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000265

■大覚寺のライトアップはドキドキするほど

紅葉のシーズン、嵐山でもライトアップされるスポットは多くありますが、
中でも大覚寺のライトアップは見逃せません。

大覚寺
時代劇やドラマのロケでよく使われるのも納得の広い境内が、紅葉シーズンはライトアップされます。
特に、夜の池にライトアップされた紅葉がくっきりと映り込む様は、圧巻です。
ジブリの天空の城ラピュタで、池の中にあるお城を見るシーンがあると思いますが、何となくそれを彷彿とさせるような、ずっと眺めているとあまりに鮮明に映りすぎて、吸い込まれそうになります。

【大覚寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月
・住所:京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
・アクセス:電車●JR「京都」駅からJR嵯峨野線(山陰本線)「嵯峨嵐山」駅から、
徒歩約17分
阪急「嵐山」駅から徒歩約23分
・拝観時間:9:00~17:00(受付終了16:30)
・拝観料:500円(大沢池別途200円)
・拝観休止日:無休 ※寺内行事により内拝不可日有
・有料駐車場有
・問合せ先:075-871-0071
・公式HP:https://www.daikakuji.or.jp/

■見ごろを過ぎても『嵐山・花灯路』で楽しめる

12月になると、嵐山では町中をライトアップする『嵐山・花灯路』が行われます。
竹林の小径や渡月橋など、LEDの灯りで優しくライトアップされ、とても幻想的な雰囲気に包まれます。
紅葉の見ごろを過ぎてしまっても、楽しめる場所です。

花灯路

【嵐山・花灯路の情報についてはコチラ】http://www.hanatouro.jp/arashiyama/

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意外と穴場!?京都「仁和寺」「龍安寺」の紅葉から名所めぐり

金閣寺の池

春の桜シーズンは「御室桜」で多くの人が訪れる仁和寺。

仁和寺

紅葉ももちろんきれいなんですが、意外と秋に訪れる人は少ない「穴場」かもしれません。仁和寺から道沿いに東へ、石庭で有名な「龍安寺」も、秋の庭園はとても美しいです。そこからさら金閣寺まで続いている、きぬかけの道は「世界遺産の道」ともいえるかも。
金閣寺の池

■金堂と五重塔を彩る紅葉

仁和寺の秋は、紅葉の赤が参道の両脇や、重厚な趣のある金堂や五重塔を彩ります。

金閣寺
庭園は有料になるものの、そこから見える五重塔と手前の庭園の紅葉は互いを引き立てあうようです。境内は広々としており、秋の空気をたっぷり吸いこみながら散策できる穴場です。
【仁和寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~12月上旬

・住所:京都府京都市右京区御室大内33
・アクセス:市バス●JR「京都」駅から26系統で「御室仁和寺」下車すぐ
京阪「三条」駅から10、59系統で「御室仁和寺」下車
阪急「大宮」駅、「西院」駅から市バス26系統で「御室仁和寺」下車
JRバス●JR「京都」駅から高雄・京北線にて「御室仁和寺」下車
電車●JR「京都」駅からJR嵯峨野線で「円町」下車、市バス26系統
あるいは、JR「花園」駅下車、徒歩約15分
嵐電(京福電鉄)●北野線「御室仁和寺」駅下車、徒歩約2分
車●名神高速道路「京都南」ICあるいは「京都東」ICより約40分
(カーナビを利用の場合は「仁和寺」または電話番号「075-461-1155」で検索)
・拝観料:無料(ただし御殿や霊宝館などに入場する場合は各500円)
・拝観時間:9:00~17:00(受付終了16:30)※12~2月は9:00~16:30(受付終了16:00)
※霊宝館は10/1~11/23、9:00~16:30の期間限定
・拝観休止日:無休
・問合せ先:075-461-1155
・有料駐車場有(仁和寺東側)
・公式HP:http://www.ninnaji.or.jp/

■龍安寺は石庭だけじゃない

仁和寺からきぬかけの道を西へ行くと、少し先にあるのが龍安寺です。

竜安寺
石庭で有名なお寺ですよね。
こちらには、池泉式庭園もあるんですが、こちらも秋になるときれいな紅葉で楽しませてくれます。鏡容池を中心につくられている庭園は、おしどりがたくさん遊びに来たことで「おしどり池」とも呼ばれています。
池に映る紅葉が、夕日に照らされ、さらに輝く様子を見ていると、心まで照らされるような気持ちになります。

【龍安寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~12月上旬

・住所:京都市右京区龍安寺御陵下町13
・アクセス:市バス●JR「京都」駅から50系統「立命館大学前」下車、徒歩約7分
阪急「大宮」駅から55系統「立命館大学前」下車、徒歩7分
京阪「三条」駅から59系統「龍安寺前」下車すぐ
電車●嵐電(京福電鉄)北野線「龍安寺道」下車、徒歩約7分
※駐車場あり(石庭拝観者に限り一時間無料)

・拝観料500円
・拝観時間:8:00~17:00(3/1~11/30)
8:30~16:30(12/1~2/末日)
・拝観休止日:無休
・問合せ先:075-463-2216
・公式HP:http://www.ryoanji.jp/smph/answer/index.html

■さらにきぬかけの道を…金閣寺

きぬかけの道をさらに進み、立命館大学の横を通り過ぎ、見えてくるのは金閣寺の入口です。
一年を通して人気の観光スポットである金閣寺ですが、あまり紅葉としてのイメージはないかもしれませんね。でも、金閣寺と、池のまわりに彩る紅葉はやはり美しい景色です。意外な穴場かもしれません!

【金閣寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~12月上旬

・住所:京都市北区金閣寺町1
・アクセス:市バス●JR「京都」駅から101、205系統で「金閣寺道」下車、徒歩約3分
四条河原町、京阪「三条」駅から12、59系統で「金閣寺道」下車、
徒歩約3分
地下鉄烏丸線「北大路」駅から101、102、204系統で「金閣寺道」下車、
徒歩約3分
※有料駐車場有
・拝観時間:9:00~17:00
・拝観料:400円
・拝観休止日:無休
・お問合せ先:075-461-0013
・公式HP:http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html

■市電で巡る紅葉コース~妙心寺から北野天満宮

仁和寺は、京福電鉄(通称・嵐電)の駅が目の前にあります。

京福電車
電車好きの人なら、この嵐電に乗り、北野白梅町行きに乗って、妙心寺や北野天満宮の紅葉コースもおすすめです。

妙心寺では季節によっていろいろな催しが行われています。
例えば紅葉の時期には、妙心寺の塔頭のひとつ、退蔵院でライトアップされた紅葉を見ながら精進料理をいただける、というイベントが行われたこともあります。

北野天満宮

また、学問の神様・菅原道真公で有名な北野天満宮も、秋は夜間のライトアップが実施されたりします。

北野天満宮

【妙心寺の基本情報】
★平年の見ごろ:11月下旬~12月上旬

・住所:京都府京都市右京区花園妙心寺町64
・アクセス:
【南門側】電車●JR「京都」駅からJR嵯峨野線(山陰本線)「花園」駅下車
市バス●四条烏丸より91系統「妙心寺前」下車
錦林車庫より93系統「妙心寺前」下車

【北門側】嵐電(京福電鉄)北野線「妙心寺駅」下車
市バス●JR「京都」駅より26系統四条烏丸より8系統、
京阪「三条」駅10系統「妙心寺北門前」下車
JRバス「京都」駅より「妙心寺北門前」下車
・拝観時間:24時間開放
※法堂・天井の雲竜図、国宝の梵鐘、浴室(明知風呂)については、
拝観できる時間が、9:00~11:50の20分間隔、12:30、13:00~15:40の20分間隔
と決められている。(料金500円)
・拝観料:境内無料
・拝観休止日:無休
・お問合せ先:075-463-3121(代)
・公式HP:http://www.myoshinji.or.jp/

【北野天満宮の基本情報】
★平年の見ごろ:11月中旬~12月中旬

・住所:京都市上京区馬喰町
・アクセス:車●名神高速道路南インター又は東インターより約30分
市バス●JR「京都」駅から50・101系統、
JR・地下鉄「二条」駅、阪急「大宮」駅より市バス55系統
JR「円町」駅から203系統
地下鉄烏丸線「今出川」駅から51・102・203系統
京阪「出町柳」駅から102・203系統
京阪「三条」駅から10系統
阪急「西院」駅から203系統より、いずれも「北野天満宮前」下車すぐ
電車●嵐電(京福電鉄)「白梅町」駅より徒歩5分
・拝観時間:5:00~18:00(4月~9月)
5:30~17:30(10月~3月)
※いずれも楼門の開閉時間
・拝観料:境内自由
・拝観休止日:無休
・問合せ先:075-461-0005
・公式HP:http://www.kitanotenmangu.or.jp/

★もみじ苑:開園11月初旬~12月上旬(紅葉の状況による)※ライトアップは11月中旬~12月上旬
開園時間:10:00~16:00(ライトアップは日没~20:00)
入苑料:700円

以上、京都で紅葉を楽しむおすすめスポットをご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
王道から穴場まで、京都の紅葉をぜひ幅広く楽しんでいただければと思います。

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